【後編】香川県東かがわ市に3泊して、大学生26人が本気で1億稼げるビジネスプランを考えました。

 

ベンチャー企業主催の BIZ CAMP に参加してきました。 

 

3月19日〜3月22日に香川県の東に位置する東かがわ市に行ってきました。

今回は、あるベンチャー企業が主催しているBIZ CAMPに参加するため。

 

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実際に行うビジネス(事業化)をゴールとして、全国から集まった優秀な大学生26人が、本気で東かがわ市の地域活性化のためのビジネスを考えました。 

今回のビジコンのテーマ。

 

「東かがわ市の強み、弱み、そして課題を分析し、創業2年目1年間の売上が最低1億円を超え、継続していけるビジネスプランを考案せよ。」



※【前編】を読んでいない方はこちらから 

www.inouehayato.net

 

今回学んだこと。

 

前編同様、今回学んだことを各コンテンツごとにアウトプット。

 

" グループワーク " で 学んだこと。

 

決断力。

 

今回のビジコンのテーマを考えるにあたって、グループを組みました。

ふざけた男たち3人とそんなおふざけに付き合ってくれる女の子1人。

 

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今回、ぼくが他の参加者と違っていた点が、リーダーをさせていただいたこと。

このチームの中での1番の課題、そしてリーダーのぼくの今後の課題は、決断力です。

3泊4日という短い期間でたくさんのビジネスプランを考えるにあたって、チームとして、「このプランで行こう!」という決断は非常に大事だと感じました。

 

ぼくらのチームでは、その決断がなかなかできずにいることで、時間が過ぎていくということが多々ありました。

 

そして、決断する時に必要なのことは、数字の根拠 でした。今回の「1億」という売上目標がある中で、明確で具体的な数字の根拠があることで、その決断は良いものになる。

メンバーのみんなはどんな意見でも出してくれて、しかも一人ひとりがきちんとした考えを持っていて、本当にメンバーに助けられた最高のチームだったと感じています。

 

大ちゃん、太一、志帆、みんなありがとう。

 

" 地元企業さんの前でのプレゼン " で 学んだこと。

 

地域の人たちとの地域活性化における前提の違い。

 

ぼくたちの地域活性化

「地域住民が、主体的になって地域のために行動している状態」

地元企業さんの地域活性化
「地域の人たちが笑顔になっていること」


定義付けすることは確かに大事なのかもしれないけど、その定義付けで地域の方とのズレが生じていたのだと思います。

「東かがわ市の人たちへお金が落ちることが地域のためになる」と思い込んでいたぼくは、プレゼンテーションを通して、地元企業さんとのズレを感じました。

外需という考え方で、東かがわ市の人たちの所得が増えることで、本当に地域活性化が成り立つと果たして言えるのだろうかと言っているかのようでした。

 

" BIZ CAMP " で 学んだこと。

 

圧倒的な知識・技術の不足

 

ぼくは多くのことを知りません。

知識の面で言えば、今現在どの市場が伸びていて、この市場は衰退していること。この商品は、このような方法で売られていて、その効果はこれくらいあること。など。

技術の面で言えば、エクセルを使ってロードマップを作れない。意見を出してくれるのはいいけど、どうやってまとめたらいいのかわからない。など。

 

自分にないものを他の人に感じた。より細かく整理して、積み上げていきたい。

 

「誰の」「何を」「どのように」解決するのか。

 

以前、インターンに行かせていただいた企業さんで、ビジネスの基本は「誰の」「何を」「どのように」解決するか、ということを教わっていて、今回自分たちが事業化に向けて奔走する時に、これは必ずブレてはいけないものだと改めて感じました。

「誰の」「何を」の部分は、実際に困っている人の想いの部分で、「どのように」の部分は、自分たちのアプローチする問題解決のベターを探すものだと感じました。

白紙の状態から、「誰の」「何を」「どのように」解決するかということを考えるのではなく、以下のように考えることが大事。

 

① 仮説

 この人はこんなことで困っているんじゃないかと仮定する。

② 仮説検証

 実際に困っているかどうかをアンケートやヒアリングで調査する。

③ 課題解決

 困っている人たちの問題解決の方法を考える。

 

ビジネスの基本をしっかり学ぶことができました。

 

環境が人を左右するということ。

 

今回のようなインターンには、面白い大学生がたくさん来ます。

例えば、ヒッチハイクとスケボーだけで日本一周した人とか、通算600本以上スキューバダイビングした人とか、大学入学式の日にインターンの面接受けに行く人とか。

とにかく面白い人だらけ。

 

そんな人たちと触れ合える環境に飛び込むことで、自分も成長していく。

今所属しているコミュニティも同じだと思う。

サークルに入って、バイトして、飲み会に行って。確かにそれも面白い。

でも、そのコミュニティ以外に、新たな環境に飛び込むことで、一皮むけて成長していく。

 

環境は人を左右するけれど、その環境に飛び込むのは自分。

 

最高のインターンシップ

 

今回のようなインターンは2回目でしたが、ビジネスを行う地域に入って、この地域で起こすビジネスを考えるということは初めてのことでした。

事業化について0から教わり、本気でビジネスに対して向き合いました。

多くの仲間ができました。

 

このような機会をくださった全ての方に、この場で感謝します。

ありがとうございました。